読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しんさくのねっとかわら版

私が住んでいる東京都の話題や日本の将来について、濃い情報を発信します

下村都連会長「小池知事を応援する」 都内ホテルでの会談の内容について語る

東京都政

f:id:shinsa9:20161007185822j:plain

下村都連会長がゴゴスマ~GOGO!に生出演し、二階幹事長と共に都内のホテルで小池知事と会談したときの内容について語った。

 
この会談は、表向き東京10区補選に自民党公認で出馬する若狭勝衆院議員への支援要請が目的であろうとされている。

下村氏によると、やはり東京10区補選のお願いだった。
小池さんも自分が選対本部長になったつもりで、先頭に立ってやりたいとおっしゃるので、力を合わせて若狭さんの必勝に向けて頑張りましょう、というのがひとつだ、そう下村氏は語った。

もうひとつは、小池知事から東京オリンピックパラリンピック2020のコスト見直しについて話があったことを語った。
小池知事によると、安かろう悪かろうではない。ただコストを削減することを目的としているわけではなく、レガシー、つまり20年、30年、50年経ったあとに素晴らしいものであったという風な、そういう視点から見直しをしたいという話があった、とのことである。


政治ジャーナリスト伊藤惇夫氏からの質問

今回の会談には何か他に目的があったのではないか、と伊藤氏が尋ねた。
その際伊藤氏は、世間でうわさされているような小池新党の件ではないと確信している、と付け加えた。

これに対し下村氏は伊藤氏の言うとおり、つまり小池塾・小池新党の話は一切なかったと語っている。

下村氏によると、
実際に小池知事にお願いしたのは、都知事選で(応援した候補が)別れてしまった豊島区の区議たちについてであった。

増田氏を応援した9人の区議と、小池知事を応援した5人のわだかまりを解消して一本化して若狭氏を応援したい。そのためには影響力の大きい小池知事の協力が必要だと。
そのお願いをした、そう下村氏は語った。


伊藤氏がもう一点尋ねた。

自民党本部(または安倍政権)と小池知事、東京都議会と小池知事、この関係に温度差があるように見える。この温度差を薄めるという意味合いがあったのでは?

それに対し下村氏は、もちろんあると言った。

都議会も豊洲市場の問題は、ある意味うらぎられた。
チェック機能を果たせなかった。
こういう部分については小池知事と一緒に都政改革をしなければならない。
自民党都議会も同じスタンスである。
そういう意味で、小池知事と協力しなければならない、と下村氏は語った。


なおそのほかの話題として、安倍内閣の来年1月の解散について聞かれた際、下村氏は「常在戦場である、何パーセントかは申し上げられない」と答えている。
その直前に、「小池さんを応援すると言ったが、けっして迎合ではない」と言い添えるのを忘れなかった。