しんさくのねっとかわら版

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9月28日。本日いよいよ都議会定例会がスタート!豊洲問題のゆくえは?小池知事は!

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本日13時に開会予定の都議会定例会。

このもようはTOKYO MX1で生中継される。
興味のある人は是非チェックしよう。
忙しい人は録画して見よう。

ちなみにしんさくは録画したあと、ゆっくり見る予定だ。

 s.mxtv.jp


いまや支持率80%の小池知事が、都民ファーストを掲げ、東京都政の闇に果敢に切り込んでいく。

その壮大な物語の最初の山場と言っていい。


都議会定例会の注目ポイントは?

いままで都政そのものにこれほど注目したことがあるだろうか?
すくなくとも、しんさくは、東京都政にこんなに興味を持ったことはない。

第一、政治の世界はよくわからない。
そして、難しい。

とにかく、しっかりした人が知事になってほしい。
それくらいのことしか考えていなかった。

ところが、ある日状況が変わった。

自民党の中でさまざまな要職についてきた女性の政治家が、党の方針に反して東京都知事に立候補したのである。
彼女は、巨大な自民党に対抗するための唯一の戦術を選んだ。

それは都民を味方につけることである。
それは簡単なことではない。
おそらく、水面下でさまざまな戦略を繰り広げてきたのだろう。

政治家はただ誠実なだけでは生きていけない。
したたかさや執念といった資質も併せ持っていなければならない。

その点、彼女は東京都知事選でそれを証明した。


さて、本日から都議会定例会が始まる。

今回の都議会定例会は、本日28日から来月の13日までの16日間にわたって開催される。

見どころはなんだろうか?

もともとは小池知事と都議会の対立が予想されていた。
小池知事は都知事選で「都議会の冒頭解散」を掲げていたのである。

しかし、豊洲新市場の移転問題がこれだけ大きくなった今、都議会は混迷を極めている。
多くの人が、少なくとも都議会側からの対決姿勢はかなり弱まるだろうと予想している。
おそらく、一番追求されるのは豊洲問題に関わった都の責任者や組織、つまりは東京都そのものであろう。

しかし、だからといって、知事と都議会がなかよく手を組んで東京都を攻めるという単純な図式にはならないと思われる。

何と言っても小池知事と都議会の溝は深い。
都議会側は、たびたび諸問題に対する小池知事の姿勢を問うだろう。
いかにも「都民の代表」という立場を強調しながらである。
小池知事は、今でこそ都の問題を追求する側であるが、何かミスをしたり、事情が変化したりすれば都議会はここぞとばかり牙をむくことだってありえるのだ。

いつ、誰が、どんなことをきっかけにそれが噴出し、一時的な停戦状態がぶち壊れるのか、誰も予想できないのである。

まずは、そのことを念頭に置いて、16日間にわたる都議会定例会を注目しよう。

それから、議題についてだが、今回の定例会には待機児童対策のための126億円の補正予算案や、知事報酬を半減させるための条例改正案が提出される。

さらに、東京五輪についてもいろいろと審議が行われるだろう。

しかし、何と言っても豊洲移転問題である。
はたして小池知事はどこまで切り込むのか?
都議会はどう動くのか?


都議会定例会は、本日午後1時すぎから小池知事が所信表明を行う。
来月4日には代表質問が行われ、5日には一般質問が予定されている。


おときた駿さんという都議会議員の方が、ブログで都議会定例会についてわかりやすく解説している。
                   ↓

otokitashun.com



都議会の仕組み、開催予定について簡潔にわかりやすく教えてくれる。